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彼女は小説が嫌い
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川添春路
ステキユーザー
新人作家
純文学
全3話
完結済み
放課後の教室に残っていた、名前も知らない同級生。 ボロボロにくたびれた数学書のページをめくるその子の指先は、不自然なほどに綺麗だった。 * 8000字程度の短編です。
#高校生
#会話劇
#数学
#短編
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目次
前編
2022/08/18 00:10
後編
2022/08/18 00:10
あとがき
2022/08/18 00:11
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