灰空のリンドウ。彼女は爆撃される。巨大ゆえ。いや、その緑の美しい肌と青い花びらのせいで。
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ステキユーザー ステキ作家
純文学 全8話 完結済み
僕はもう彼女を失うわけにはいかない。彼女の黒髪は乱れ、肌は赤黒く変色し、唇も真っ青だ。焼けただれていく彼女。 「――爆破しました」と無常に告げる大型街頭テレビ。 僕は彼女を守れなかった。せめて、彼女の灰を受け止めよう。 人外(花の怪獣)との悲恋もの。 Day7からDay1まで時系列を遡る作品です。 逆に最終話Day1からDay7まで後ろから前に読むこともできます。二通りの読み方をお楽しみ下さい!

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