偶像崇拝、あるいは抽象画の誤った解説
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ステキユーザー 新人作家
エッセイ 全6話 連載中
思いつきは限りなく本心に近く、偽っていればいつか忘れる「ソレ」は限りなく「自分」に近い。 詩でもなく悲鳴でもない淡々とした短文の短編集。

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