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偶像崇拝、あるいは抽象画の誤った解説
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紫乃遼
ステキユーザー
新人作家
エッセイ
全6話
連載中
思いつきは限りなく本心に近く、偽っていればいつか忘れる「ソレ」は限りなく「自分」に近い。 詩でもなく悲鳴でもない淡々とした短文の短編集。
#ヒューマンドラマ
#エッセイ
#短編集
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目次
「明日目が覚めたら」
2022/08/07 09:00
「煎茶、はいったよ」
2022/08/09 14:26
「僕の命があと十四分だとして」
2022/09/15 15:51
「宵越しにココアを拝借」
2022/09/20 20:10
「あとのほうがいい」
2022/09/28 23:59
「疲れたんだよ、僕は…って言えたらよかった」
2022/10/11 11:00
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