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人の気持ちって本当にわからないですよね。 良かれと思ってやった事が裏目に出たりするじゃないですか。 それで何もしないとそれも相手を苛立たせたり。 じゃあ毎回確認をとって行動を起こせば円滑に進むのではないかと思ったんです。 それって意外と自然にやってるんですよ。 唐揚げにレモンを絞る時とか一応聞くじゃないですか。 それを毎回やるんです。 お茶飲みますか?寒くないですか?これ片付けますか?ガム入りますか?ここ座りますか? なんだか急に気が効く人になりました。 でもこれが毎回になると鬱陶しくなってしまうんですよ。 中学生がついお母さんにきつく当たってしまうみたいに。 押し付けがましいというか、恩を売られてるようで嫌な感じになるというか。 でも相手を思って声をかけてくれているのに蔑ろにはできないし。 ちょっとした心のザワザワが溜まって爆発したら、みんな傷ついて終わりです。 相手を思って空回りするくらいなら、全て自分本位に動いてしまった方がいいのかも。 でもそんなことしたら相手はどう思うか。 いえ、そもそも自分以外の人が何を考えてるかなんてわからないので、そんなことどうでもいいんです。 ...どうでもよくないんです。 人と関わる上で相手の気持ちを考えるのは関係を円滑にするために必要なことです。 しかし考えすぎて空回りするくらいなら、素直に自分を表現していいのかもしれません。 結局のところ人の気持ちはわからないので。 わからないから考えて不安になったりします。 でも答えの出ない事を考えて時間と感情を消費するならいっそ放棄しましょう。 まあそれは無理なので程々に考えてみます。 本音しか言えない世界の方がよっぽど怖いですしね。

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