時計さん
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純文学 全1話 完結済み
「人間の多くは、私達に縛られているような感覚があるようだ」と、しんみり語る時計さん。そこにテレビくんがやって来て...。 10年以上前に書き上げ、己の恥部だと思いお蔵入りにしていた小品(短編小説)の数々を、思うところあって投稿しようシリーズ(自分で勝手にやっているだけ...)第四弾。 ショートショートです。 一瞬で読めます。 ということで、読んでいただいた方にほんの少しでも何かが伝われば、作者として幸甚の極みです。

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