キンモクセイ
0
0
恋愛 全2話 完結済み
飲み会の終わり、間もなく終電も出てしまう時刻だ。同僚も帰ってしまった。 女性の先輩と二人きりになった彼は、酔った勢いで、ついこんなセリフを口走ってしまう。 「今日は…泊まって行きませんか」 ☆キンモクセイの花言葉は  誘惑  真実  陶酔

作品をフォローするには、
ログイン または 会員登録 をする必要があります。

目次
応援コメント
0 / 500

コメントはまだありません