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僕が死ぬのをやめた理由
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味噌村 幸太郎
デビュー
ステキユーザー
文豪
児童小説
全1話
完結済み
思春期を迎えて、友達も一人もいない僕。 人を信じられず、孤独の人生に絶望し、死ぬことを考える。 毎日、マンションから飛び降りようと望むが、叶うことはなかった。 そんな人間不信になった僕に現れたのは、眩しぐらいの若い青年だった。 その人の名は先生。
#自殺
#思春期
#中学生
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目次
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2022/02/19 04:38
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