世界の最後にカレーうどんを。
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新人作家 ステキユーザー
SF 全1話 完結済み
「わたしが何でこんな非常事態に、カレーうどんなんか食べてるのって? それはねぇ……」 鮮烈な少女の記憶。 (他投稿サイトに同内容掲載中です)

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