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ども。 正直Twitterで済ませろやと言われそうな話題を書こうと思っているよひらさんです。 だって字数足りないし、残しておきたいんだもん。 半分日記感覚。 だとしたら相当長い日記だけど。 今回は「あ、そういえば。」レベルの独り言みたいな感じですね。 作品を書くようになって、それをネットに公開するようになって、 歴はまだまだ浅いぼくですが、 やはり一人で誰に見せることもなく書いているときとの違いみたいなものは日々感じています。 小説を書きだしたこと自体、結構ぼくにとっては大きなことだったけど、 まぁその話は何か機会があったときに。勿論、需要があればの話だけども。 前に書きましたが、最初は余ったノートに思いつき程度で書き始めた少年よひらさんは、 ちょっと時間をおいてからPCで書くようになり、 これまた思い付きで、まとめサイトで気に入ったステキブンゲイに投稿を始めたわけです。 一人でノートに書くのと、 一人でPCに書くのと、 それを小説投稿サイトに投稿することと、 ステキブンゲイを通じてプロの方に読んでいただくこと。 まぁ、言うまでもなく全く違うことです。 書く場所が変化すれば、使える文字や表現も変わって、気にする点も変わります。 読んでくれる人ができれば、モチベーションは桁違いです。 そして、ぼくが最近よく思うようになったのが「作品は生きてる」ってことです。 以前、何処かで大学の先生か塾の先生のある文章を読みました。 作品名は残念ながら覚えていないのですが、その文章の一部分が頭に張り付いていました。 簡単に説明すると、 よく空き時間に学生さんたちに俳句を詠んでもらい、その作品の鑑賞会をするという筆者。 その鑑賞会の中では学生たちがそれぞれ作品に対して感想を言っていきます。 筆者は文章中に述べていました。 「その感想を受けて、  書いた本人が『ここはこうで、こう思って書いた』などと解説してはいけない。  それでは意味がない。」と。 そして、出てくるのがその何回もしている鑑賞会においてとても優秀だった学生の話。 その学生は、自分の詠んだ俳句に対して言われた感想を受けてこう言ったそうです。 「ありがとう。君のおかげでこの作品はより良いものになった。」と。 その学生は無論、勉強においてもトップレベルに優秀だったそう。 細かい部分は違っているかもしれませんが、このような内容でした。 ようは、自分の作品について言われたある種の考察に対して、 「君のおかげで作品がより良いものになった。」と言ったわけですね。 この文章を読んだのは小説を書き始める前のことです。 それなのに何故か、覚えていました。 自分が思い描いていた主人公の感情と、 読者さんが感じた主人公の感情が違ったときに、 解説せずに、それを作品の幅として感謝するということの大切さと難しさ。 創作を始めなかったらここまで感じることはなかったかもしれません。 (これは創作に限らず大事な話だと思いますし。) ステキブンゲイに作品を投稿し、有り難いことに色々な方から感想をいただく中で、 ぼくはこの文章をふと思い出しました。 「そういえば、こんな文章があったな。」と。 完全に理解できているわけではないだろうけど、文章が身体にすっと収まる感覚でした。 その文章が思い出されてすっと収まったのは、作品に関して、 頂いた感想を読みながら気づくことや、 時間が経って自分で読み返して気付くこと、 それを最近知り始めたからだと思います。 此処で言う「気付いたこと」は過去の自分の未熟さではありません。 その作品の新たな可能性です。 自分の書いた作品を、第三者の作品のように鑑賞するような感覚といえばいいんでしょうか。 「あー、こここういう展開にしても面白いだろうなぁ」 「その解釈ありだな。」 こういう「ああすればよかった」ではない「ああしても良き」的な気付きです。 この間、頂いた感想から書いている自分の状態を気付かされた時は驚きました。 「あのときの自分、こうだったんだ」と。 昔話を友人にした時に「え、それ結構やばくない?」とつっこまれて気づかされるあの感じ。 子どもの頃に詠んだ作品を大人になってから読むと全く違って見える、 というのはよくいう話ですが、 タイトルの「作品は生きている」という感覚もそのようなものです。 時間が経って読み返したときに気付く、その作品の面白さ、 無意識に書いていた描写、 自分で描いたのとは違う、読者が見た登場人物の過去。 読む人によって、読むときの状態によって、 作品は色々な形に変化していっているんだなと思いました。 まさに「生き物」だなと。 ぐだぐだ話してきましたが、何か共感していただける部分はあったでしょうか。 ずっと言ってるようにこのおもしろ記事は名前の通り 「たわいもないことを取り留めもなく書きつける」ものなので期待しないでください。 変な紫陽花の脳内をちょっと覗いてみたくらいに思っておいてください。 流石に言い訳が過ぎる。うん。けどまぁそれでいっか。 ご覧のとおり、終わり方を毎回のように忘れてます。 良い終わり方を誰か教えてください。 ということで、 それじゃあ、おやすみなさい。

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