純文学 全42話 連載中 第2回ステキブンゲイ大賞応募作
<2021/5/12 9-2 更新>  目的もなく立ち寄ったニューハーフヘルスで、私はハーフの青年ルカと出会った。男性と女性、そして大人と子供の狭間に存在するような彼の姿は、とても美しかった。私は彼の本名すら知らない。だが今日も、彼と肌を合わせ、お互いを求め合う。彼の中に注ぎ込む精液にも、ましてや私の中に注ぎ込まれるものにも、生物的な意味は微塵もない。しかしそれは、単なる快楽を求めるだけの背徳的な行為なのか、それとも私の知らない何かしらの意味を持ったものなのか。私は知りたくてたまらなかった。   彼と私の関係を、人は何と呼ぶのだろう――ルカは、エロス(生)とタナトス(死)という人間の本能の中に紛れた、ノイズだった。 ※ テーマは"What’s sex ?"です。 ※ 男性同士の性描写あり。十八歳未満の方はご遠慮ください。<R18> ※ ジャンルを「純文学」に変更しました。娯楽性は皆無です。 ※ 不定期更新。書けたところまでを、随時公開します。 <改稿履歴> 2/12 1-2から1-4まで、性描写の表現を修正。 4/05 ナンバリングを修正(2-4=3-1へ) 5/12 あらすじ修正

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目次
1 我、汝が何處の者なるかを知らず
2020/12/13 13:46
1-2
2020/12/15 15:56
1-3
2020/12/19 17:29
1-4
2020/12/22 17:14
2 我未だ人を知らぬに、如何にして此の事のあるべき
2020/12/25 19:41
2-2
2021/02/03 11:02
2-3
2021/02/04 14:22
3 この子は如何なる者にか成らん
2021/02/09 12:35
3-2
2021/02/15 14:18
3-3
2021/02/16 08:05
3-4
2021/02/17 17:51
3-5
2021/04/04 14:20
3-6
2021/04/06 17:52
4 門を叩け、さらば開かれん
2021/04/11 17:12
4-2
2021/04/15 17:10
4-3
2021/04/17 09:54
4-4
2021/04/18 08:01
5 人もし汝の右の頬をうたば、左をも向けよ
2021/04/19 17:36
5-2
2021/04/21 08:27
5-3
2021/04/22 07:32
5-4
2021/04/23 14:07
5-5
2021/04/24 09:52
5-6
2021/04/25 07:30
6 人の生くるはパンのみに由るにあらず
2021/04/26 07:15
6-2
2021/04/27 16:00
6-3
2021/04/28 18:32
6-4
2021/04/29 13:30
6-5
2021/04/30 13:36
7 己を愛する者を愛せばとて、何の嘉すべき事あらん
2021/05/01 14:21
7-2
2021/05/02 08:55
7-3
2021/05/02 18:11
7-4
2021/05/03 10:29
7-5
2021/05/03 17:51
7-6
2021/05/04 17:38
8 百合を思ひ見よ、紡がず、織らざるなり
2021/05/05 10:04
8-2
2021/05/05 16:21
8-3
2021/05/06 08:39
8-4
2021/05/07 07:19
8-5
2021/05/08 10:16
8-6
2021/05/09 17:55
9 生命に至る門は狹く、その路は細く、之を見出す者少なし
2021/05/10 10:34
9-2
2021/05/11 16:28
応援コメント
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平 剛(たいら ごう) 2021/04/05 06:42

浅木さん いつもお世話になってます^^読んでいただいて光栄です。 この作品は(私のほかの作品に比べるとではありますが)結構読んでいただいているようなので、いまのところ、この作品については「引っ越し」は考えてなくて、「マルチポスト」にするかどうかを悩み中です。 最終的には、第二回の大賞の要項を見てから決めたいと思ってます。

浅木 汐里 2021/04/04 01:54 (編集済み)

作品のお引越し予定ですか。どこかで引っ越し先を教えていただければ読みに行きます。

平 剛(たいら ごう) 2021/04/01 03:14

Nさん いやあ、気が付けば一か月以上たってますね(笑) その間に、一本書いていたので許してちょ☆ 公開する場も含めて色々思案中でして、ちょっと待っててください^^;

N岡 2021/03/31 05:00

つづき……。

平 剛(たいら ごう) 2021/03/01 06:37

浅木さま コメントありがとうございます。すみません、ここを見落としていました。コメント管理機能が無いのは不便ですね。 BLを書く以上、女性の方に読んでいただけるものをと思うのですが、私が書くBLも所詮男性目線のものでしかないと思っています。それが女性の方に受けるのか、私がBLを書く上で一番気にしているのはその部分です。 男性のBL創作のスタンスにご興味があるというお話ですので、そうですね、エッセイに書いてみたいと思います。浅木様以外にご興味のある方がおられるのかは分かりませんが(笑) 確かにおっしゃる通り、単に女性と男性と言う二分割では語れないとは思うので、そこは作者の個性が出るところだと思います。

浅木 汐里 2021/02/23 12:40 (編集済み)

こんにちは。ここならお目に留まるでしょうか? エッセイの方で、「そもそも、女性が書くBLと男性が書くBLにはどんな違いがあるのか、(中略)エッセイにでも書いていただけるなら、是非読みたいなと思います」と書いてらっしゃいましたが、BL読者も作者も圧倒的に女性が多い中、むしろ男性がどういうスタンスでBLの創作をするのか関心があります。お時間ありましたらエッセイの方に書いていただけたら読みたいです。(作者の性別で作品がどう違うか?は、よほどのファンか専門家ででもないと把握不可能なような。)