猫の雑貨屋さん
0
0
新人作家 ステキユーザー
純文学 全3話 完結済み 第3回ステキブンゲイ大賞応募作第2回マンガ原作大賞応募作
そこは様々な猫達が働く雑貨屋さん。主人公=雑種猫の職場である。陰鬱な彼は、ある事がきっかけで、その陰鬱をさらに増していく。彼の行きつくその先は...? 10年以上前に書き上げ、己の恥部だと思いお蔵入りにしていた小品(短編小説)の数々を、思うところあって投稿しようシリーズ(自分で勝手にやっているだけ...)第五弾。 こちらは、人生で初めて書いた小説です。 ハッキリ言って言ってウェブ小説には合わないと思いますが、よろしければご覧になっていただければ幸いです。 というわけで、読んでいただいた方に、ほんの少しでも何かが伝われば、作者として幸甚の極みです。

作品をフォローするには、
ログイン または 会員登録 をする必要があります。

目次
応援コメント
0 / 500

コメントはまだありません