うたわナイト記録〈短歌〉
卒業証書を筒にさしこむ

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ちょっと今日はライブにおそらく出られないので先に公開しておこう…と。 卒業証書って、もらったときはただの紙切れで 「なんでこんなのいるのかな?」 って思いませんでした? 少なくともわたしは不思議で。 周りの大人がありがたがって丁重に扱うよう言ってくるのも不思議で。 歳ゆかば 重みを知ろうに 今軽(かろ)く 卒業証書を 筒にさしこむ でも今はわかるかもしれないなーなんて。 最近見た求人は「大卒」が応募資格でした。 卒業…しとけば良かったですかね? まあできたら苦労はしなかったのですが。 歳をとったならその重みもわかるだろうに、今はただの紙切れだよね そんな卒業証書を筒に乱雑にさしこむ。 大切にしまうなら「さしこむ」との表現は使わない気がして。 「ゆかば」は未然形、まだ起こっていないことに対して 「知ろう」は現代語の「知る」より古語の「わかる」に近い意味 「に」は仮定の助詞 「かろく」との読み方は古語だよーと伝えたくてあえてそうしました。 あと、「かるく」より「かろく」のほうが響きが軽くないですか? わたしだけでしょうか? (いいえ誰でも by金子みすゞ) 本当は「今は軽く」としたかったのですが、それで詠んでみるとどうも語感が悪く… でも意味的には「は」を入れたほうが良かったなと投稿早々後悔しています(笑) これはウィークリー伊波賞もしーな賞も遠いですかねー。 ちょっと、最近は公募でバタついていましたが、やはりできないとのことで落ち着きました。 マイクロソフト…チッ(舌打ち) ではみなさまお疲れさまでした!

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