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2020/12/22「サービスエリアでチュロスを食べる」

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ツキソイです。 これを書いているのは2月です。記憶を頼りに書いています。この時はたしか、テイクアウトの夕飯(牛タン弁当)を待っている間に上の句を考えていました。    ▼ https://www.youtube.com/watch?v=t70pvaegChg お題「サービスエリアでチュロスを食べる」 なるほど。サービスエリア、最後に行ったのはいつだろう。富士登山の時だったら5年以上前かな。車をあまり必要としない環境で育ったためサービスエリアに寄る経験に乏しく、まず最初に思ったのは 「サービスエリアにチュロスが売ってるんだ」 でした。次に思ったのは 「つまりチュリトスのことだな」 でした。 完全に余談なのですが、学生時代に遊園地(現在は廃墟)の売店でアルバイトをしており、そこで売っていたのはチュロスではなく「チュリトス」でした。フライヤーで揚げた細長いドーナツにシナモンシュガーもしくはココアシュガーをまぶし、「チュリトス」と書かれた袋に突き刺してお客様に提供していました。今となってはチュロスという名称も認知していますが、当時の私はあの食物を「チュリトス」と認識していたのです。 そんなチュリトス、もとい、チュロスを食べていると。これは完全に個人の感想ですが、サービスエリアで何かを買って食べる行為って「テンションを上げたい」という欲求を感じます。すでにテンションが上がっているというより、これからさらにテンションを上げていくぞ!という儀式のような。そのイメージから広げていって次の句に決めました。 ●『台風の予報にふたりで蓋をしてサービスエリアでチュロスを食べる』 台風が来るとわかっていながら、ようやく休みのタイミングが合ったふたりが海なり山なりを目指して車を走らせる。立ち寄ったサービスエリアで見上げた空は快晴。このまま晴れが続くと信じたくて、テンションを上げるためにチュロスを買って食べるのです。 伊波さんとしいなさんに「うまい」と言っていただけてありがたいです。チュロスだけに。    ▼ この日グッと来た作品です。 みちまささん『思い出の味はひとつも食べたくなくてサービスエリアでチュロスを食べる』 牛串やフランクフルトやくるくるポテトを見るたびに、初詣や夏祭りを思い出すんでしょうね。それでもお腹は空くから消去法で残ったチュロスを食べ、本当は甘いものよりしょっぱいものがよかったんだけどな……と余計に寂しくなるのでしょうか。染み入ります。 続く。

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