詩 全183話 連載中
朗読会用に書き溜めている詩。80〜2000文字のものをまとめています。届けたい気持ち、夢の続き、決意に告白。官能的要素もほんのり取り入れて。
目次
白い世界の果てであなたに出会う
2021/05/02 23:40
メトロで見る夢
2021/05/03 05:07
霧の朝に思うこと
2021/05/03 10:45
どこまでも甘い棘
2021/05/04 12:33
青に刻まれた永遠
2021/05/04 21:10
舌とはねと夏の日
2021/05/05 22:43
その秘密を教えてください
2021/05/07 11:14
幻影の向こう
2021/05/07 23:38
何よりも優しいもの、何よりも愛しいもの
2021/05/09 23:08
この世界の中の、綺麗な綺麗なもの
2021/05/10 22:13
冬の午後に見る夢
2021/05/12 00:06
あなたにもありますか?
2021/05/13 12:45
夜想曲
2021/05/14 12:11
あなたの耳にそっと囁く
2021/05/16 12:02
それは約束だったの?
2021/06/01 11:31
青い花、青い瞳
2021/06/04 11:27
指先の想い人
2021/06/09 22:09
あなたに贈る言葉のないカード
2021/06/11 13:41
その日「森へ」と彼は言った
2021/06/13 12:25
私の眠り姫
2021/06/17 11:31
今日の私を届けたい
2021/06/25 12:36
輝き続けるもの
2021/06/28 02:23
流れゆく時間の中で
2021/08/18 14:24
冬の日の秘密
2022/03/11 01:00
春を待ちわびる時間
2022/03/11 10:37
いつかの早春、とある街角で思ったこと
2022/03/11 20:57
幸せな結びつき
2022/03/13 14:13
夜明けに花開く想い
2022/03/13 20:39
赤の中、私と彼と
2022/03/14 10:18
あなたに届けたかった言葉
2022/03/15 10:17
夢を見た、君の夢を
2022/03/17 10:29
お茶会が始まる時間
2022/03/18 03:42
雨と白いドレス
2022/04/02 09:41
青い麦と私
2022/04/07 10:01
春の花束
2022/04/08 11:07
吐息の午後の本当と嘘
2022/04/10 12:15
夕焼けの中の告白
2022/04/19 20:38
黄金の夢の角
2022/05/01 01:06
こぼれる砂を抱きしめる
2022/05/10 23:12
月の輝く夜にーある日見た夢の話
2022/05/13 00:08
雨降る日の優しい時間
2022/05/23 12:06
夜の中のつぶやき
2022/05/27 12:07
濡れゆく午後の狂想曲
2022/05/28 04:11
遥かなる私たちの旅
2022/05/30 14:14
跪く闇を従え魅惑の夜をいく
2022/06/02 12:07
だからそっと教えましょう
2022/06/04 02:04
あなたを想う雨のテラス
2022/06/07 12:13
その手が想いを運ぶとき
2022/06/09 04:11
風吹く浜辺で一人
2022/06/11 05:07
雨と彼と本当の夜
2022/06/14 13:38
探し物は世界で最も尊いもの
2022/06/16 21:31
夏至の野原で僕らは夢見る
2022/06/22 03:38
桟橋のステップが立てる音
2022/06/23 13:14
小川のほとりで夢か現か
2022/06/25 12:17
僕らが手にした宝物
2022/06/26 11:38
ああ、嵐がやってくる
2022/06/27 11:38
生きること、生きる意味
2022/06/28 11:38
午後のお茶を飲む前に
2022/06/29 10:39
午後の告白は優しさに満ちて
2022/06/30 14:03
谷間の百合咲くとき
2022/07/01 12:38
新しい夜明けの誕生
2022/07/02 14:38
美味しい料理を食べるには
2022/07/03 12:03
永遠のお茶会への招待
2022/07/04 13:04
薔薇色の夕暮れは甘い喜びの時
2022/07/05 13:04
自由という名の物語
2022/07/06 12:47
Tea for Two
2022/07/07 12:51
何よりも大切なこと
2022/07/08 11:38
麗しき真実の力
2022/07/09 14:12
迷子の草原
2022/07/10 11:37
あなたと私のグラスハープ
2022/07/11 12:38
それは全てを超えていくもの
2022/07/12 12:38
告白は青に溶ける
2022/07/13 13:38
午後の攻防
2022/07/14 12:47
紅茶を巡る私の物語
2022/07/15 12:04
タイトルは真夜中の非常階段
2022/07/16 12:04
二人の時間のその後に
2022/07/17 12:07
夜明けの手前
2022/07/18 11:47
物語はその先を求めて続く
2022/07/19 12:48
揺らめく午後の誘惑
2022/07/21 03:14
永遠のカールヴァーン
2022/07/22 11:38
ぼくと彼の約束、はじまりのとき
2022/07/23 11:38
黄金の、黄金の、黄金の。
2022/07/24 11:38
15文字のメッセージ
2022/07/25 12:27
僕と彼女と滴る時間
2022/07/27 11:47
静かに満ちてくるもの
2022/07/28 11:47
悲しみだけが知っている
2022/07/29 11:47
あの日のあなたが届けてくれるもの
2022/07/30 11:38
僕らの冒険は神秘に満ちて
2022/08/02 11:38
あなたを生きる、私を生きる
2022/08/03 11:38
今、私たちが求めるもの
2022/08/04 11:38
親愛なる君に贈る言葉
2022/08/06 11:47
真夏の夜の夢
2022/08/07 14:47
小さな青は滔々と流れ出す
2022/08/09 11:48
だからどうかあなたのままでいて
2022/08/12 11:48
あなたが守りたかったもの
2022/08/13 11:38
いつかそれを届けるために
2022/08/15 12:38
遠いある日の時間
2022/08/16 11:48
満天の星々を連れてきた人
2022/08/17 12:02
私の書くポエムとはいかに
2022/08/18 11:48
ある夏の日に私は思った
2022/08/19 12:47
それは何よりも優しい夜明け
2022/08/20 11:48
輝く刹那
2022/08/21 11:48
あなたと私の夢の続き
2022/08/22 11:52
雨上がりの回想
2022/08/23 13:11
人として私たちは行く
2022/08/24 23:05
道について話そうか
2022/08/26 11:51
流れ行く真水が求めるもの
2022/08/29 14:05
幻の花はこの胸でほころぶ
2022/09/02 11:40
夏の終わりのお誘い
2022/09/04 14:04
濡れた告白の行方
2022/09/14 11:47
Would you like a cup of tea?
2022/09/19 21:22
潮騒の部屋から君へ
2022/09/28 03:47
その名を僕らは愛と呼ぶ
2022/10/04 11:38
動き出す時間
2022/10/06 11:03
追いかけっこの午後
2022/10/07 12:09
ただただ喜びの中
2022/10/08 12:40
僕らの時間
2022/10/10 11:48
秋の中の告白
2022/10/12 12:41
明日の手前で微笑む
2022/10/15 14:34
月光が教えてくれたこと
2022/10/21 11:38
ああ、それは世界で一番美しい
2022/10/24 21:48
僕という光が届けるもの
2022/10/27 10:38
光の中で見る世界
2022/10/31 22:03
雨の午後に君を想う
2022/11/02 13:24
秋の日の独り言
2022/11/07 22:38
冬の眠りのその前に
2022/11/08 22:38
甘い告白
2022/11/09 20:38
私の風景画
2022/11/11 14:02
ピアノ聴く夕べ
2022/11/12 11:48
そこには何もなくてすべてある
2022/11/13 12:47
そっとあなたに贈る言葉
2022/11/17 21:18
カケラの向こう
2022/11/20 21:17
月光の約束
2022/11/22 11:48
本当に欲しかったもの
2022/12/05 12:05
美味しそうの秘密
2022/12/09 13:22
僕らがお茶を飲む理由
2022/12/12 21:38
暁の夢
2022/12/14 23:38
何よりもあなたという輝き
2022/12/23 12:11
まっしろな朝あなたに
2022/12/24 20:38
人として生きていくとは
2022/12/26 10:48
音と想いと言葉と
2022/12/27 13:27
甘く静かな日の窓辺
2022/12/30 12:37
冬の海
2023/01/03 12:33
白い朝
2023/01/17 11:37
秘密の色
2023/01/18 12:03
今輝く一頁
2023/01/22 03:52
どこまでも声を張る
2023/01/23 22:44
私を永遠に離さない
2023/01/25 22:37
それは私の名前
2023/01/28 02:38
大切な大切なもの
2023/01/29 09:48
あなたがくれたもの
2023/01/30 11:48
その熱の先へ
2023/02/06 05:03
夕焼けの中の私と彼
2023/02/07 11:37
回る私たちは優雅に微笑む
2023/02/07 23:38
聖母
2023/02/11 02:48
曇りのち雨
2023/02/12 21:43
まずはきっちり3分
2023/02/13 12:23
いつまでもいつまでも
2023/03/05 14:11
私とあなたの「おはよう」
2023/03/06 13:33
私は月を見ていた、月も私を見ていた
2023/03/11 11:47
風に溶ける言葉
2023/03/12 22:13
恋文:あなたに
2023/03/15 03:13
深夜の歩道橋
2023/03/22 11:38
玉虫色の恋
2023/03/23 23:51
恋をしようよ
2023/03/27 11:23
あなたの涙が
2023/03/31 11:38
桜色
2023/04/01 11:03
私が私であること
2023/04/02 11:53
恋という名の物語
2023/04/05 12:37
謎だからいいんだよ
2023/04/08 02:38
春の花をあなたと見れば
2023/04/12 10:33
新しい世界
2023/04/20 21:38
告白
2023/04/24 10:38
白に包まれる日、白に微笑む日
2023/04/25 12:03
だから私たちの海はここにある
2023/05/02 04:52
あの日、君と僕と空と青と
2023/05/02 22:23
渇望の行方
2023/05/08 01:38
青い花微笑むとき
2023/05/10 01:35
紫から始まる章
2023/05/12 02:53
青を繋いで今ここにいる
2023/05/15 03:35
風に隠す
2023/05/18 10:48
風の中の異邦人
2023/05/20 11:35
私たちが愛した季節
2023/05/30 13:13
応援コメント
コメントはまだありません