詩 全55話 連載中
朗読会用に書き溜めている詩。80〜2000文字のものをまとめています。届けたい気持ち、夢の続き、決意に告白。官能的要素もほんのり取り入れて。
目次
白い世界の果てであなたに出会う
2021/05/02 23:40
メトロで見る夢
2021/05/03 05:07
霧の朝に思うこと
2021/05/03 10:45
どこまでも甘い棘
2021/05/04 12:33
青に刻まれた永遠
2021/05/04 21:10
舌とはねと夏の日
2021/05/05 22:43
その秘密を教えてください
2021/05/07 11:14
幻影の向こう
2021/05/07 23:38
何よりも優しいもの、何よりも愛しいもの
2021/05/09 23:08
この世界の中の、綺麗な綺麗なもの
2021/05/10 22:13
冬の午後に見る夢
2021/05/12 00:06
あなたにもありますか?
2021/05/13 12:45
夜想曲
2021/05/14 12:11
あなたの耳にそっと囁く
2021/05/16 12:02
それは約束だったの?
2021/06/01 11:31
青い花、青い瞳
2021/06/04 11:27
指先の想い人
2021/06/09 22:09
あなたに贈る言葉のないカード
2021/06/11 13:41
その日「森へ」と彼は言った
2021/06/13 12:25
私の眠り姫
2021/06/17 11:31
今日の私を届けたい
2021/06/25 12:36
輝き続けるもの
2021/06/28 02:23
流れゆく時間の中で
2021/08/18 14:24
冬の日の秘密
2022/03/11 01:00
春を待ちわびる時間
2022/03/11 10:37
いつかの早春、とある街角で思ったこと
2022/03/11 20:57
幸せな結びつき
2022/03/13 14:13
夜明けに花開く想い
2022/03/13 20:39
赤の中、私と彼と
2022/03/14 10:18
あなたに届けたかった言葉
2022/03/15 10:17
夢を見た、君の夢を
2022/03/17 10:29
お茶会が始まる時間
2022/03/18 03:42
雨と白いドレス
2022/04/02 09:41
青い麦と私
2022/04/07 10:01
春の花束
2022/04/08 11:07
吐息の午後の本当と嘘
2022/04/10 12:15
夕焼けの中の告白
2022/04/19 20:38
黄金の夢の角
2022/05/01 01:06
こぼれる砂を抱きしめる
2022/05/10 23:12
月の輝く夜にーある日見た夢の話
2022/05/13 00:08
雨降る日の優しい時間
2022/05/23 12:06
夜の中のつぶやき
2022/05/27 12:07
濡れゆく午後の狂想曲
2022/05/28 04:11
遥かなる私たちの旅
2022/05/30 14:14
跪く闇を従え魅惑の夜をいく
2022/06/02 12:07
だからそっと教えましょう
2022/06/04 02:04
あなたを想う雨のテラス
2022/06/07 12:13
その手が想いを運ぶとき
2022/06/09 04:11
風吹く浜辺で一人
2022/06/11 05:07
雨と彼と本当の夜
2022/06/14 13:38
探し物は世界で最も尊いもの
2022/06/16 21:31
夏至の野原で僕らは夢見る
2022/06/22 03:38
桟橋のステップが立てる音
2022/06/23 13:14
小川のほとりで夢か現か
2022/06/25 12:17
僕らが手にした宝物
2022/06/26 11:38
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