『ステキブンゲイ』について考えてみた
サイトの作りはとてもいいと思った、ということ

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 ステキブンゲイ様は、他のサイトにない特徴を持っています。それが「読者による評価システムが無い」こと。  このままなのか、今後そのようなシステムが加わるのかは分かりませんが、「読者による評価システムの弊害」が他のサイトで蔓延していることを考えると、個人的にはこのままでいいような気はします。  ただ、その結果、ランキングは「views」と「フォロー」の数を基準にした計算によってきめられているのでしょう。その場合、一話が短く、話数が多い作品がランキングの上に来る傾向が出るでしょうが、計算式が分かりませんので、はっきりとは言えませんね。 <追記:公式の発表では、小説を読んだ読者数(ユニークアクセスと呼ばれるもの)で計算しているとのことです>  しかし、それを補って余りあるのが、編集部によるピックアップがランキングよりも先に表示されるというサイト構成でしょうか。 『ステキブンゲイ』が目指すところの「文芸作品を盛り上げる」という目的を考えると、至極もっともな構成ですが、編集部の方々の莫大な労力が要求されるという、運営的に心配な部分があります。  さて、このピックアップがどれほどの「影響」を与えるかなのですが……  有難いことに、日曜日に私の作品をピックアップの先頭に表示していただきました。正直ちょっとびっくりしましたが、私としても、載せて恥ずかしくないものをという意気込みで投稿しています。  ただ……そう、「ただし」です。結局、掲載されている間、viewsは全く増えませんでした。さすがに、一話くらい読んでみようかと思う人すらいなかったというのは、衝撃です。  原因はいくつか思いついたのですが……  ちなみにviewsは、「ページビュー」のことです。(ある方法で確認しましたので間違いないかと思います)  小説のフォローをされていないようなので、フォローされるとどうなるかは、分かりません(笑)  さて、思いついた理由は、以下のようなものです。 ① 自分の作品のタイトル、あらすじに魅力がない。  タイトルはテーマに関係するので譲れないのですが、あらすじはよく分かりません。それが分かるなら、苦労してません(笑)  あらすじでブラウザバックされた可能性が一番高い……んでしょうか。 ② はっきり言って、SFは読まれていないのではないか。  プロ作家の一人、河邉徹氏のSF作品がサイトの目玉の一つになっていたのが、私がこのサイトに投稿してみようと思った一番大きな要因でした。SFを読む人が利用しているかも、と思ったからです。  ですが……んー ③ プロ作家様の作品だけを目的にサイトを訪れる人が多い。  中村航氏をはじめとするプロ作家の方々が、まさに自ら「客寄せパンダ」となって活動されておられますので、感謝しかありません。  ただ、それを目的とする方が多いとなれば、誰かに読んでもらえるまで我慢して投稿し続けるしかないようです。 ④ SNSで宣伝していない。  ランキングに載っている方などは、ツイッターなどで宣伝されている方が多いのかもしれません。その手の分野で既に活動されている方もおられるようです。  そんな中に、宣伝もしない、知名度もない素人が入っていったところで、相手にされるものではない……まあそうかもしれません。しかし、SNSで宣伝するのが難しい人もいるのですよ……  んー、やっぱり①と④が大きいかな、と思います。  でも、ですよ。でも。さすがにゼロというのは、ちょっと、ショックでしたね……  あらすじどうこうとかじゃなく、SFも、1ページくらい読んでみよ? <追記:現在、ピックアップの掲載期間が長くなっており、また利用者の増加もあって、ピックアップの効果はかなり高くなっていると考えられます>

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