『ステキブンゲイ』について考えてみた
文芸が下火に見えるのは、メディア展開性を自分で縛っているからではないのか

作品に栞をはさむには、
ログイン または 会員登録 をする必要があります。

 皆さまこんばんは。小説のviewsが全く増えないのを眺めながら、その原因を考察するのを放棄して、まあこんなもんだろうで済ませてしまっている火星人、平です。  BLの盛んなサイトに転載すれば、それなりに読まれるのではないのか。そんな誘惑と戦いながらも、『上書きレントと闇のセファ』をカクヨムで非公開にし、ステキブンゲイオンリーにしてきました。  ページビューは、カクヨムの方が七倍ほど多いです。もちろん、向こうでもちゃんと「BL」表示しています。ただ、カクヨムも余りBLが盛んではないと思います。BLが盛んなのは、エブリスタなんかでしょうか。  そっちで公開したほうが良かったのかもしれませんが、生憎とエブリスタは以前に退会しました。  ステキでも「BL・ブロマンス」ジャンルが新設されましたが、まだ日が浅いですし、そのジャンルの作品もまだ20ほどしかないので、認知度は無いでしょう。  ステキブンゲイが、今後、このジャンルをサイトで盛り上げていきたいと考えるのであれば、私ももっとBLを投稿するのですが、私はインサイダーでは無いので、その辺の方針はよく分かりません。  そもそも、自分が書くものが求められているものなのかどうかもわかりませんしね。  今後しばらくはBLから離れ、「きゃっきゃうふふ」な作品を書いておこうかと思っています。  今日の「作道雄のモノガタリ塔通信」を視聴して、幾つか思ったことがあります。いわゆる、「創作活動のモチベーション」というやつですね。  ゲストの塚田氏のコメントを聞いて、随分と考えさせられました。  私は「エンジョイ勢なのか?」と。  ハーメルンで「きゃっきゃうふふ」や「あんあん」な小説を書いていれば、すぐに何万というPVを叩き出せるのに、私はなぜこのステキブンゲイにいるのか、と。  結局、「作家デビューに一番の近道」を探しているわけで、その可能性をステキブンゲイに見た、ということです。なら私は、エンジョイ勢ではないと言えます。  だから、BLも書いたわけです。道の一つとして、ですね。別にBLを読むわけでも、そのような性的嗜好があるわけでもないのですが。  BLを書く「リスク」なんかも、色々な場所で語られますが、その最たるものは「そのような人間として見られる」というものでしょうか。  私自身はそんなことをあまり気にしてはいないのですが、どうなのでしょう。エッセイにもいろいろ書いていますので、私は「そのような人間」に見えているのでしょうか(笑) 自分が他人からどう思われているのか、色々聞いてみたいとは思いますが、チキンなのでエゴサーチとかはしません。  でも、自分が思う程、他人は自分のことを気にしていないのだろうと思ったりします。多分、空気みたいなものです。  炎上覚悟で毒でもはかない限り、目立ったりはしませんね。ええ、私、ビオフェルミンですから(笑)  さてさて  そんな話をしたいんじゃありません。今日は、ステキブンゲイのスタッフリストから、サイトの目指す方向を推測してみようと思います。  なんのこっちゃ?  いや、運営会社のスタッフや巻き込まれている方々の一覧を見ていると、なんだか面白いんですよね。  一番面白く感じたのは、辻りりささんと小野はるかさんの存在です。  このお二人、「契約」になっているのです。アイドルと契約して、一体何をするつもりなのだろうか、と。  他にも、新人声優のお二人、モリマリさんとユメハさん。ステキチャンネルの配信に出演されていますが、声優さんを巻き込んでどうするつもりなのだろうか、と。  そういえば、日曜のお二人の配信を見てると、なんか百合だなって思うんです。  いろいろなセクシャリティ作品を書く自信はありますが、唯一無理なもの、それが百合です。  だって、わかんないし! 話にしか聞いたことないし!  おっと、その話は置いておきましょう。  そうそう。そもそも、なぜに脚本家・映画監督の作道氏がまきこまれているのだろうか、とか。  単に「お知り合いだから誘った」で終わりってことも微レ存(死語?)ですが、そこから無理矢理メッセージを読み取ろうと、まあそう思ったわけです。  つまり!  ステキブンゲイの小説を、アイドルを出演させて映像化したり、新人声優を抜擢してアニメ化したり、とか?  自作自演も真っ青だ!!  いや、まあ、そんな簡単に物事が進むわけではないでしょうし、何といっても、アレが要りますから。アレが。  そうそう、「金」ですよ。きんじゃないです。かねです。  でも、なんだかそんな未来がうっすら見えるようなんですよね。うっすらと。  まあ、単にyoutube対策なだけかもしれませんが。というか、単にキャプテンの趣味なだけかも? とか?  でも、会社を運営する上で、一番の問題は「人件費」です。製造や小売りならいざ知らず、サービス業なら大半は人件費です。これが半端ない。会社を経営してみるとよく分かります。いや、ほんとに、人件費マジパネェ。  そう考えると、趣味や道楽で人を動かすわけは無いのです。そこに、何かがあるのかもしれません。  というか、ステキブンゲイの短編小説を10分ムービーにしてステキチャンネルにあげるとか。そんなことも考えられたり・・・しないですかね。  世の中で、ライトノベルが勢いを持っている(ように見える)のは、そのメディア展開性が大きいからではないでしょうか。一つのライトノベルが、コミカライズされ、アニメ化され、実写化され、パチンコになって、ゲームになる。  それに対し、文芸作品はどうでしょう。実写化と・・・コミカライズとかはどうなんでしょうね。文芸のコミカライズとか、需要がありそうだと思うのですが、書店に足を運ばなくなって久しい私では、その辺の事情はよく分かりません。  少年漫画やラノベ系漫画の、あのワチャワチャした感じを好まない人も多いと思うのです。  試しに、グーグル先生に「文芸 コミカライズ」と訊いてみたところ、「ライト文芸をコミカライズ!」とか出てきたので、「何だあるじゃん」と思ってページを見たら、出版予定に、「○○の力で、△△を駆け抜ける。」とか「○○さんは△△じゃありませんので」とか「○○になったんだけど、△△した□□に喰われそうです。」とか、いや、ごめん、それ文芸じゃないっすって突っ込んでしまいました。  いつから「な〇う系」が「ライト文芸」に入ったんでしょうか。やば過ぎて伏字ばかりですね。  このご時世、アニメを見るのも子供ばかりじゃありません。大人だって見るでしょう。ジブリ作品も京アニの新作も、十分「文芸」していると思うのですが。  いや、もうあれ、ダイジェスト見ただけで涙が出てきます。映画見たいけど、行く暇が・・・  そんな暇があるなら、「鬼ガール!」見て来いって、ね。  鬼滅される前に見なきゃ!  でもやっぱり、映像化はお金がかかるんでしょうね・・・  辻りりさ、小野はるかのW主演。共演、ユメハ・モリマリ。友情出演、しーなねこ。  お金かからなくない? みたいな。  女性四人に男性一人。今人気の「陰キャな俺が、なぜかモテまくる」系のストーリーにしましょうか。  それ、な〇う系じゃね?とか、突っ込んじゃダメ。  どなたか、脚本を・・・あら、こんなところに脚本家様がいらっしゃるじゃないですか!  ということで、「ステキブンゲイ作品を原作にして10分間ムービーを作り、youtubeにあげて、はるりりパワーで広告費を稼ぐつもりなんじゃないか」とか「ステキブンゲイ作品をコミカライズした挙句、アニメ化してユメハ・モリマリを売り出そうとしている」とか、相変わらず投げっぱなしジャーマンのような無責任考察を3000字以上垂れ流した挙句、大した結論も述べずに、本日は終わりにしたいと思います。  私からは、以上です☆

応援コメント
0 / 500

コメントはまだありません