『ステキブンゲイ』について考えてみた
ステキブンゲイ最大の欠点

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 ある小説を評価するのに、良い点ばかりを挙げ連ねるのは、その小説、そしてその書き手にとっていいこととは言えません。向上心を持つならば、悪い点をとことん洗い出し、改善するべきだからです。  しかし、悪い点というのは、なかなか自分で見つけることが難しく、また聞きたくないものでもあります。 「なろう」に最初に投稿した小説を、「なろうコン」に応募したことがあります。勢いに任せて書いたもので、あらも多いし、問題点もたくさんあったものなのですが、それに選考者からの感想をいただきました。(そういうサービスがあるのですが、応募作品の一部のみが感想を貰えるようです)  ただその内容は、当り障りのない、なんとなくぼけた感じの「ここがいいですね」という感想でした。まあ、そんなものなのでしょう。  その時は、少しがっかりしたのを覚えています。  自分の小説を客観的に見る上で必要なのが、「自分の小説がどう評価されているのか」を知ることなのですが、小説全体のviewsは、その小説の「内容の評価」にはなりません。ええ、ならないのです。  私が思うに、こんな感じの指標になっています。 (小説全体のviews)=(宣伝力・知名度)×(小説の面白さ)  viewsが少ないのは、二つの要素のうちどちらか、もしくは両方が欠けているのでしょう。  ならば、書き手が客観的に自分の小説の面白さを量るには何を見ればいいでしょうか。  私は、ある程度の長編を書く場合、PVの減少率こそがその小説の面白さの最大の指標になると思っています。もちろん、第一話が突出して多くなるのですが、大体、第五話くらいから減りが落ち着いてきたりします。 その後減少率がどうなるか……  自分の書いたものでも、一体どの話で読者が離れたのか、最後まで読み続けてくれた読者がどれだけいるか、というのが、自分の小説の良し悪しを判断する指標になっています。  その観点から言えば、書き手視点での『ステキブンゲイ』の最大の欠点は、「話別views」が無いことだと言えます。  これはちょっと困ります。まさに、暗闇に向けて鹿せんべいを投げているような感じ。鹿ちゃんが食べてくれたかどうかが分からない!  あー、でも「小説家になろう」にも、累計話別PVは無かったかな?  もうほとんど使っていないので、忘れてしまいました。  話別viewsがないと、例えば10viewsあったとして、それが1話×10人なのか、10話×1人なのか、これが分かりません。この違いは非常に重要な問題です。  ですので、サイトの技術的な問題としてそれが可能なのかどうかは分かりませんが、できたら話別viewsが見られるようにしていただきたいな、なんて思ったりします。  では、読み手視点ではどうでしょうか。投稿主体ですので、読むほうはあまりしないのですが、不便に感じるのは「更新」のお知らせ機能が無いところでしょうか。  これでは、フォローする意味があまりない、というか全然ないような気がします。ブラウザのブックマークで、おけまる水産!みたいな?  しかも、読んでいる小説が更新されたかどうか、わざわざチェックしに行かなければいけません。  いわゆる「読み専門」のサイト利用者の数も増やすためには、読むだけの人の利便性も必要ではないかと思ったりします。  ですので、少なくともフォローした小説、もしくは作家の更新のお知らせは、欲しいかなぁと思います。  話は変わりますが、「しじみ」と「しみじみ」って、似てますよね!  いや、youtubeのステキチャンネルでの、はるかさんの朗読を聞いての感想です、はい。  皆さん、知ってました? ツイッターでステキブンゲイ様宛に「朗読しやがれコンチクショ―!」って送ると、キュートなレディに朗読してもらえるかもしれないらしいんですよ、動画によると。  なにそれステキ! 宣伝してもらえるチャンス!  私ですか? ツイッターで連絡とか、嘆きの壁よりも高いハードルにしか見えません。  いつか、短編書いたら、お願いしてみます?  それまでは、ぽちぽちと、動画クリックの方を担当しておきます(笑)

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