少女リベンジマッチ
エッセイ 全56話 連載中 第1回ステキブンゲイ大賞応募作
今日のわたしが生きた一日は明日のわたしの黒歴史。これは、少女にも老婆にもなれないただの女の、生存記録です。

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目次
#1 バースデーの前にハッピーつけんなハッピーセットじゃねえんだからさ
2020/06/01 14:32
#2 脳内自動手記人形を飼育して、気持ち悪い本音全部あいつにぶちまけてしまいたい
2020/06/02 11:03
#3 06/03
2020/06/03 14:20
#4 恋愛感情に似た何かを感じた時のあの地獄とは
2020/06/06 12:07
#5 覚悟って切腹できるかどうからしいけどそんなん命いくつあっても足りんやろ
2020/06/07 11:29
#6 生きること向いていないしこの街を上手に歩く才能のないわたしは殺される
2020/06/08 14:52
#7 自殺するなら夏がいいけど理由がうまく思いつかない
2020/06/09 14:55
#8 きみの死なない理由になりたいだけで、でもそれがすごく難しいってわかってる
2020/06/10 14:50
#9 もう無理だけど、それでも生きてかなきゃいけない、らしいよ
2020/06/13 14:43
#10 愛しています、だって今は今しかないしあっという間で目を凝らさないといけないもんだから
2020/06/14 12:10
#11 底なしのバケツみたいな承認欲求持て余すより、わたしがどれだけかわいいかって話をしたいよ
2020/06/16 13:34
#12 こんな夜だからね、仕方ないよね、きみがわるいこだったとしても
2020/06/17 12:27
#13 定期的に死にたい過去を発掘したくなるけれど、これも一種のポエジーですか
2020/06/18 12:05
#14 そうやってきみはなかったことにしてしまうから、わたしは
2020/06/21 03:42
#15 分かり合えないことばっかりだから全部なかったことにしたいしバラバラにして秘密基地に埋めてしまいたい
2020/06/22 12:30
#16 そうやって全部書くから誤解されちゃうし、いっそ壁に向かって喋ればいいのかな
2020/06/23 14:00
#17 少女について言及しないまま歳をこのまま取りたくないな
2020/06/27 10:07
#18 とびきりの一等賞がとれなくてもいいから死なないことが大切なんだ
2020/06/28 12:13
#19 今までのすべてをきみに全肯定されたらそれは救いだけどちょっとかなしい
2020/06/29 13:57
#20 少しだけこころのやわこいとこに、そっとやさしくつまんでみませんか
2020/07/01 11:59
#21 きみと一緒に写真を撮りたいけれど、きみに幻滅するのが怖くて言えないでいる
2020/07/02 11:34
#22 後悔はふたつあって、過去のことと、現在進行形で生きていること
2020/07/03 12:51
#23 雨、止まないねって話しかけてきみの死なない理由になりたい
2020/07/04 14:44
#24 正しいのかわからないけど、きみのその感情を肯定するよ
2020/07/05 10:56
#25 大丈夫だよってわたしが言うたびに大丈夫だったものがすり減っていく
2020/07/06 14:19
#26 とっておきをあげるよ、きみにしかあげないからとっておきなんだ
2020/07/07 14:30
#27 人類と和解したいけど何も仲直りする方法が浮かばない
2020/07/08 14:30
#28 書かなきゃダメになると思ってた、でも案外そうでもなかったって話
2020/07/10 11:45
#29 言葉では言えないことがあること、居場所がうまく見つからないこと
2020/07/11 14:52
#30 落ち込んだ時でもこの人が幸せだとがんばれるから生きていけます
2020/07/15 12:04
#31 何もしないまま大人になってしまったわたしのことを、最後までわたしは忘れない
2020/07/17 13:30
#32 もう誰もひとりぼっちで消えないでほしいからとりあえずドリンクバーで粘りませんか
2020/07/22 12:56
#33 時間はきみだけに優しくて、だからわたしは、
2020/07/26 14:56
#34 さよならをなかったことにするためにぼくらは歳をとるわけじゃない
2020/08/01 14:28
#35 自意識がまとわりついてきてうざい、昨日のゴミに捨てたはずなのに
2020/08/21 06:11
#36 八月を見殺しにした贖罪とわたしの日々に終わりがあること
2020/09/01 11:12
#37 身の丈にあったものがわからなくて、アイデンティティを見失ったまま
2020/09/02 10:56
#38 語彙力は乏しいけれど自分言語で話したい、きみと世界と解釈違い
2020/09/03 14:05
#39 感情を言葉に乗せるのがうまいひとは、きっと言葉に寄り添うひとだ
2020/09/04 09:50
#40 細く細く千切った感情の切れ端を、ピンセットでつまんでみたけど痛かった
2020/09/05 12:10
#41 許せないとか気持ち悪いとか納得したいとかそういうの抜きで言葉を許したい
2020/09/06 10:55
#42 読み解いてくれよ、きみの言葉で、今最悪の気持ちなんだ
2020/09/08 10:45
#43 くそったれ、ありとあらゆるこの世の言葉はすべてノイズだ
2020/09/09 12:11
#44 負けたくない、これからよくしゃべる記号として生きるので
2020/09/10 14:00
#45 ほっといてほしいけど助けてほしい、あの日の夜をお守りにして
2020/09/13 09:33
#46 神様になれた気がした、泣きながら書くきみへの手紙
2020/09/16 14:47
#47 私信
2020/09/20 12:29
#48 秘密の質問の答えが、いくら考えても自分自身に当てはまらない
2020/09/22 14:48
#49 きみのちっぽけな悩みなんか明日のゴミに捨てちまって、自意識過剰欲張りセット
2020/09/26 11:11
#50 明日も生きていくんだろうなって今日、そして明日へ
2020/09/28 12:12
#51 ねえきみはどうして知らんぷりしてわたしの目の前を通り過ぎたの
2020/10/02 14:38
#52 ダサくてもこの先もちゃんと生きていく覚悟、みたいな強さがほしいです
2020/10/08 13:10
#53 死にたいと泣くからただこの感情を抱きしめてください、今
2020/10/12 12:35
#54 いつの間にかずいぶん歳を取っていただけ
2020/11/13 07:03
#55 愛されなくたって、寂しくたって大丈夫になりますように
2020/11/15 09:26
#56 抱えきれなくなったこの感情をゆるめる、息ができなくなるまえに
2020/11/17 11:39
応援コメント
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hisa 2020/07/26 09:55

バランスのとれた重くて軽い筆致がすごく良いですね。小説との筆致の違いがあって面白いです。

大臣 2020/07/23 03:55

一歩一歩、生きていければいいのかなと、そんなことを思わせてくれます。どうか無理のない範囲で…

わたりもち 2020/07/16 11:29

毎日の想いが伝わってきます。生きることに一生懸命なので応援してます。無理なくたまに更新してね。

時野 杏 2020/07/16 10:35

いつも拝見させて頂いてます。共感するところも多く、読むたびに元気を勝手ながらもらっています。これからもエッセイも小説もカエさんのペースで気ままに投稿してくれたら嬉しいです。陰ながら応援しています……!!