紫乃遼のニッチな川柳歌
2021年2月26日「脳性麻痺児の」

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正確にいえば昨夜になりますが… わたしには「パジャマで寝る」という習慣がありません。 昔はTシャツ+ジャージ 今は常に外出可能な服装 もちろん下着も忘れず着用。 「不測の事態に備えて」というやつです。 なにかあったときに素早く着替えられないわたしは、まあなにかしらの理由で生きていたとして、ジャージで人前にいるのが恥ずかしくなったわけですね。 (と高校時代はジャージ通学も平気でしていたやつが言います) 閑話休題。 すると体温管理が自力でできないわたしはよく大失敗を犯して、 痙攣+脱力+硬直=誰かのお世話になる という公式を繰り返します。 昨夜は温かくし過ぎたようで口まで固まり、舌も硬直し薬すら飲めなくなり、 冷却してから薬を押し込んでもらって事なきを得たわけですが、 赤ちゃんが咀嚼に慣れず口の周りを汚すわけ 脳性麻痺児などが食事介護を必要とするわけ などが感覚でわかりました。 舌を奥へ引き、前顎を閉じ、後ろ顎を閉じる。 この高度さ! 乳飲み子と 脳性麻痺児の 類同に 不意に重なる 吾《あ》 の姿かな 成人してるんだけどなあ。

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