紫乃遼のニッチな川柳歌
2021年3月5日「名こそ流れぬ」

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圧倒的睡眠不足の日々。 みなさまいかがお過ごしでしょうか。 わたしは毎朝、哲学書やビジネス書を読む合間に「うた恋い」という漫画を読んでいます。 今日は忙しいので執筆には集中できません。 残念でなりません。 加えて最近は泣いてばかりいます。 「痛い」「つらい」「しんどい」あと「眠い」 そんな中でも文學を愛する気持ちは忘れたくないものです。 夜もすがら 名こそ流れぬ 滝なれば 袖を絞りて 流さむとぞ 早朝に考える。 愛した日々が過ぎていったように、名前すら残らずに流れていってしまう滝なら、 この涙を流して滝とすることで名所のように名を残したいものです。 でも滝が流れたら、それはそれで滝が流れるのと同じように、 名前も愛した日々も流れていってしまうのでしょうかね。 こそ+已然形は否定の意味がどうとか受験のときには覚えていましたが、 修辞に自信がなくなってきたこの頃です。 響きがよければいいや。

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