夏の肖像
ステキユーザー
恋愛 全2話 完結済み
――それは、想像力に欠けた深みのない色彩だった。 美術予備校で圧倒され、絵画との距離を置いていた高校2年生の伊井朝(いいあさ)。夏休みの課題に偶然同じモチーフを描いていた3年生・宇野(うの)に出会い、彼らは徐々に心を通わせていく。夢の交差点で出会ったふたり。青春にさえなれない、これは、誰にも気づかれないくらいの、ごくごくうすい浅葱色の物語。 2020.6 第208回コバルト短編小説新人賞 投稿作品

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