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『送信』をタップする指が、緊張し激しく痙攣している。  熟考と懊悩を繰り返し、ようやく納得いくものが完成したが、最後の勇気が挫かれる。  プルプル刻む私に、「うざい」と横の妹が無神経な行動。 「ああ」と叫ぶが、もう遅い。  ポンッと『おけ』と軽快な音が弾かれる。  でかした妹よ。

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