小説を栞をはさむには、
ログイン または 会員登録 をする必要があります。

 青い偉大な空に憧れた。  大空を自由に翔けたい。  いつしか俺の憧れは野心に変わった。  物理学や機械工学など多岐に渡って学び、数多の実験を繰り返した。  そして遂に完成した。  その名も『頭部吸盤式回転自翔装置』だ。  だが悲劇だった。  それは既に『タケコプター』と商標登録されていた。

応援コメント
0 / 500

コメントはまだありません