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 絶体絶命。  つり橋の板が壊れた。  落ちる俺を彼女がつかむ。 「助けて!」 「こんな時だけどさ、香とどこに行ったの?」 「そんなこと、今はいいだろ!」 「そう、さよなら」  パッと手がひらき、俺は谷底へ。  夢だった。  安心も束の間。  枕元で彼女が証拠写真を携え仁王立ち。  絶対…絶命…

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