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 温もりが欲しい。  今年もこたつを愛でる季節が到来した。  足元から頭の先まで、じんわりと熱が伝わる。  この至福のひとときには、ホットミルクも目ではない。  ふいに眼前5cmの距離に、地を踏む逞しい筋肉の塊。  次はお尻に衝撃。 「んにゃ~、おまえら俺が中にいるにゃ~」  猫は激怒にゃ。

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