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 密雲の隙間に蒼の空がある。  大量の白雲は余計に空色を映えさせる。  心の汚れは空が吸収してくれそうだ。  ぼんやりとその偉大さに感嘆とする。  ガンッと頭頂部に霹靂のような衝撃が落ちる。 「日直さぼって、なにごろごろしてるのよ」  幼馴染みとかくれんぼ。  優雅な時間は終わりを告げた。

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