小説を栞をはさむには、
ログイン または 会員登録 をする必要があります。

 今年のホワイトデーは何にするか。  彼女に負けない熱い想いを伝えたい。  様々な店を巡り、いいものを見つけた。  当日は俺の想いと同じ色のクッキーを贈った。  彼女は珍しい色に目を輝かせ、一口かじる。  途端に激しい涙を流した。  そんなに喜んでくれるなんて。  ハバネロレッドクッキーを。

応援コメント
0 / 500

コメントはまだありません