ナンカンに上がり目ありっ!
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青春 全73話 完結済み 第1回マンガ原作大賞応募作第3回ステキブンゲイ大賞応募作
俺は大学二年生の南関太郎(みなみかんたろう)。 みんな、俺のことを『ナンカン』って呼ぶんだ。 ところで麻雀のルール、知ってる? 俺は心理学の臨床を行うために雀荘『一番星』に行ったんだけど、そこで三七木詩麻(みなきしま)っていう女の子に会ったわけだ。とにかく麻雀が強いとウワサの彼女。詩麻の戦術の肝はいったい、なんなんだろうね? で、そのうち、同級生の釧路留美子(くしろるみこ)とか、俺が所属してる文芸部の後輩倉地宗司(くらちそうじ)とかが麻雀で繋がっていってさ。いつの間にか俺の生活は麻雀中心になっちまったってわけ! これは、自分の将来像も描けなくて、もがきながら生きていた俺の、ちょっぴり恥ずかしい麻雀大学生活ストーリー。 俺に上がり目ってあるのかいな? 『南カンには上がり目なし』 そういう有名な、麻雀の言い回しがあるらしいんだけどさ……。 【第1回マンガ原作大賞・第3回ステキブンゲイ大賞用キャッチコピー】 麻雀って、面白いの? 【第1回マンガ原作大賞・第3回ステキブンゲイ大賞用PR】 本作は、麻雀という設定を絡めた大学時代の青春ものとなります。 法学部生のナンカンが雀荘で出会ったのは、麻雀のめちゃくちゃ強い、詩麻という女の子でした。 またナンカンは文芸部での活動を通じて、多くの仲間に恵まれていきます。 本作では作品中の経過時間を一年以上、と長くとりました。 読者には大学時代の暮らしや文化をなるべくたくさん体験してほしいと考えたからです。 キャンバスの風景、サークルの様子、無茶苦茶自堕落な一人暮らし、そして就職活動などの人生の岐路。 かつて大学生だった読者には大学時代のあるあるを思い出し、昔の生活を懐かしんでいただければ、と思っております。 また、私は麻雀が好きですので、麻雀をいろんな角度から切り取ってみました。各種ノウハウも詰めこんでおります。

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目次
プロローグ:最強の点数をうまい棒に換算すると!? 
2022/06/01 04:17
第一章①(雀荘に行くのは生まれて初めて) 
2022/06/01 09:10
第一章②(こいつら、ぶっ潰す!) 
2022/06/07 15:16
第一章③(ただ働きを強要されているようなものだ) 
2022/06/07 15:17
第一章④(男が廃るぞ!) 
2022/06/07 15:18
第一章⑤(詩麻ちゃんは強いわよ) 
2022/06/07 15:20
第一章⑥(真剣に見るんだぞ) 
2022/06/07 15:21
第一章⑦(ナンカンに上がり目なし) 
2022/06/07 15:23
第一章⑧(人生は四連敗しても終わらない) 
2022/06/07 16:23
第一章⑨(3秒後にお前は死ぬ) 
2022/06/07 16:25
第一章⑩(誰だよオルステッドって……) 
2022/06/07 16:27
第一章⑪(相手は同じ人間なんだぜ?) 
2022/06/07 16:29
第一章⑫(チャンタなんか死んでもやるなよ) 
2022/06/07 16:33
第一章⑬(詩麻さんの上がりはマナー違反やで!) 
2022/06/07 16:36
第一章⑭(先輩という存在は本当にずるい) 
2022/06/07 16:37
第一章⑮(サラリーマンになるだけっしょ?) 
2022/06/07 16:39
第一章⑯(授業に出た方がいいのになぁ) 
2022/06/07 16:40
第一章⑰(自由という奇跡の中で生きていく) 
2022/06/07 16:42
第一章⑱(騙される方が愚かなのではないでしょうか) 
2022/06/07 16:46
第一章⑲(セブンペア――。3200点です) 
2022/06/07 16:47
第一章Final(一人暮らしの女の子の家に遊びにいけるなんて) 
2022/06/07 16:49
第二章①(お茶漬けパスタだ!) 
2022/06/11 17:18
第二章②(未来ゲームと呼んでいる) 
2022/06/11 17:21
第二章③(麻雀教えてやろうか?) 
2022/06/11 17:24
第二章④(かなり手がかかりそうだぜ) 
2022/06/11 17:26
第二章⑤(詩麻の強さが、爆発した) 
2022/06/11 17:27
第二章⑥(三七木詩麻の胸倉が、掴まれていいはずがない) 
2022/06/11 17:29
第二章⑦(で、その人は怒ったんじゃないの?) 
2022/06/11 17:31
第二章⑧(麻雀なんて、最低だな) 
2022/06/11 17:34
第二章⑨(お前もここに住んだらいい) 
2022/06/11 17:35
第二章⑩(次回作のご応募、お待ちしています) 
2022/06/11 17:38
第二章⑪(こいつは本当に大物なのかもしれない) 
2022/06/11 17:52
第二章⑫(クリスマスに彼女と過ごせたら最高だよなぁ) 
2022/06/11 17:54
第二章⑬(私がホタテと書いた。豪華じゃないか) 
2022/06/11 17:56
第二章⑭(窓開けろ! 窓っ!) 
2022/06/11 17:57
第二章⑮(初雪だよおっ! きれい!) 
2022/06/11 17:58
第二章⑯(詩麻を後ろから。ぎゅっと抱き締めた) 
2022/06/11 18:01
第二章⑰(せめてもの気持ちで) 
2022/06/11 18:01
第二章⑱(『堺クンニあげる』) 
2022/06/11 18:03
第二章Final(もうすぐ、詩麻と出会って一年になる) 
2022/06/11 18:05
最終章①(今日も平和な一番星だ) 
2022/06/11 18:50
最終章②(世の中難しいことだらけなんだなー) 
2022/06/11 18:52
最終章③(お前は強くなったよ、ナンカン) 
2022/06/11 18:54
最終章④(壊れたように唇を引きつらせる) 
2022/06/11 18:55
最終章⑤(負けるというのは、こういうことなんだ) 
2022/06/11 18:57
最終章⑥(こんなきれいな人を泣かせるなんて……) 
2022/06/11 18:59
最終章⑦(私たちは所詮、大学生だぞ) 
2022/06/11 19:01
最終章⑧(レートを上げてウマを外しましょう) 
2022/06/11 19:02
最終章⑨(あなたに殴られてもいい! 汚されてもいい!) 
2022/06/11 19:04
最終章⑩(コーヒーでも飲まない?) 
2022/06/11 19:05
最終章⑪(時計の針を進めてくれたんだ) 
2022/06/11 19:06
最終章⑫(それを聞いて、涙が出た) 
2022/06/11 19:07
最終章⑬(詩麻の母です) 
2022/06/11 19:08
最終章⑭(もちろん俺は帰らなかった) 
2022/06/11 19:09
最終章⑮(キスがしたい) 
2022/06/11 19:10
最終章⑯(ちょっぴり、さよならの気配を感じていた) 
2022/06/11 19:11
最終章⑰(ナンカンくん! かっこいいよお!!) 
2022/06/11 19:17
最終章⑱(よかったら説明会に一緒に行ってみないか?) 
2022/06/11 19:18
最終章⑲(なるようにならないのが人生だろ) 
2022/06/11 19:20
最終章⑳(『あれ』だけをやってこられたら楽だった) 
2022/06/11 19:23
最終章㉑(『護るべき人』を見つけられた) 
2022/06/11 19:24
最終章㉒(最後に、麻雀をやろう) 
2022/06/11 19:32
最終章㉓(きたな、ナンカン) 
2022/06/11 19:35
最終章㉔(そんなこともあらい!) 
2022/06/11 19:37
最終章㉕(ぱらりと卓に撒いて見せる) 
2022/06/11 19:38
最終章㉖(どうして人と人は友達になれるんだろう) 
2022/06/11 19:39
最終章㉗(詩麻は、リーチをかけるのが多いな) 
2022/06/11 19:41
最終章㉘(その挑戦、受けてやろう) 
2022/06/11 19:42
最終章㉙(三七木詩麻、こいつ、すっげー手強い!) 
2022/06/11 19:43
最終章㉚(最高の麻雀が打てるさ) 
2022/06/11 19:45
最終章Final(私たちの時代なんだ!) 
2022/06/11 19:48
エピローグ:ナンカンに上がり目ありっ! 
2022/06/11 19:52
あとがき 
2022/06/11 21:23
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