ヒツジ雲を抱えて眠る
きっと最後の夏祭り

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どこからか かすかに届く 風鈴の音 浴衣の彼女は そっと振り向く 月明かり 髪染めながら 君は行く 祭りは遠く 下駄を鳴らして じゃあまたね 散った花火の 亡骸を 静かに静かに 集めるあの子

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