作品に栞をはさむには、
ログイン または 会員登録 をする必要があります。

 私の日常は酷くつまらないものです。病気に苛まれ、しんどいと泣きながらも、家族に支えられ ただひきこもっているだけでも許される生活をしているのですから。とはいえ、たまには面白い1日もあっていいんじゃないかと思い、いろいろと思い出してみるのですが、見事に何もないのですから、驚きです。  或る日の廣瀬は、本を読みながらアニメを見、そしてスマホをいじりつつ、そして本を読み、思いついたように小説の書き方を勉強しだし、そしてプロットを今度こそ書こうと心に誓います。そうするうちに1日が終わり、眠剤を飲んで眠りにつく。  また或る日の廣瀬は、昼から眠り、夕方まで眠り、そして食事を摂って夜も眠るのです。  ああ、つまらない毎日。こんなことでは感性が死んでいきそう。そう思いながら、私は毎日とりあえずなんとか生きるのです。

応援コメント
0 / 500

コメントはまだありません