#日常 の小説

先生と私とデブコロッケ
 あの人は変わった女。あの人は家庭教師。先生は私をこう呼びます。「バカデブ」でも、もう逃げない。負けない。 ■PR動画 → https://youtu.be/4acO0mVJi18 【あらすじ】  高校生の笹本桜は、アルバイト先で客に言われた「デブが揚げるコロッケはカロリーが高そうだなぁ!」という言葉に傷ついてアルバイトをやめてしまった。  そして、学校から帰ったあとは、お菓子を食べながら漫画を読むような過ごし方になっていた。  成績が低迷している桜を見て、母が一人の家庭教師を探してきた。その名は九条久美子。久美子は無料の家庭教師だ。  しかし、久美子は桜と出会ってすぐに「あなたはバカだから勉強なんか教えないわよ」と告げる。  それ以降も、久美子は桜の全てを否定するように徹底的に罵倒する。  結局は家庭教師を引き受けた久美子だが、桜に対する厳しい態度と予測困難な言動は続く。  そんな久美子にしごかれるうちに、桜は少しずつ考え方を変えてゆく。  そしてある時、桜の同級生の言葉がきっかけで久美子の秘密が明かされる。 【登場人物】  笹本桜 逃げ出しがちのぽっちゃり高校生。  九条久美子 非常に言葉がきつい家庭教師。考えが偏っている(?)。  桜の母 娘のために久美子を呼んだ。少し弱気な女性。  小川美優紀 桜の友達。小柄でやせている。 【パラレルワールド作品】 「私は魔法でやせた変身デブ女」https://sutekibungei.com/novels/0fcc78bb-0008-4574-9de4-3eed1da731a8
白崎絵筆
2020/10/25 04:29
ヒューマンドラマ
完結済み / 全8話