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春乃光
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わたしは誰? 2014年から活動して参りました。現在、当サイトのほか「NOVEL DAYS」「アルファポリス」「小説家になろう」の4サイトにて活動中です。 ※「エブリスタ」で活動されている同筆名の『春乃光』様は別人です。お間違いのないようにお願い致します。
投稿されたブンゲイ
武器よコンニチハ
『戦闘に明け暮れる少年。暴力の行きつく先は…』 新兵器武装したぼくは、無抵抗の味方を攻撃する敵に反撃し、見せしめとした。が、暴力は連鎖する。新たな敵がより強力な兵器で味方を血祭りにあげ、ぼくを挑発した。ぼくは怒りに任せ、連続攻撃にて敵を酷く負傷させる。【2018年12月】 ※ ある男性の体験をモチーフにしたフィクションです。
青春
全8話
完結済み
#武器
#暴力
#正義
#友情
スズメ
“自由”を求めて立ち向かう魂。 心は、なんぴとたりとも縛ること能わず! 「私は傍観者」 【 “自由”を求めて戦う全ての人に捧ぐ 】
ヒューマンドラマ
全4話
完結済み
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君を恋ふ
君は僕のかけがえのない家族。 「いつも傍にいてくれて……ありがとう」
ヒューマンドラマ
全7話
完結済み
#ショートショート
#家族
#孤独
鏡
鏡にまつわる“不思議”な物語 「娘よ、母の願いは……」
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#母
#ファンタジー
#短編
永遠に、ぼくの心を
幼馴染で初恋相手の田代章乃は立花健祐の前から突然姿を消した。 年に一度の『交換日記』の約束をして、誰もいないホームで初めての口付けを交わしたあと、彼女は列車に乗り込み、こちらに向き直ると涙を滲ませながら叫んだ。ドアが閉まったあともしきりに何かを訴えかけていたが、全く聞き取れない。結局、分からず仕舞いでそのまま別れたのだ。それが章乃を見た最後となった。お互い17歳、高二の夏休み初日のことである。 そして十年の歳月が流れ去った。 「愛も命も分かち合える」と今も信じる健祐。 一途に章乃だけを求め、再会の旅路の果てに辿り着いた健祐を待ち受けていた運命とは? 『十七才の晩秋』この言葉に秘められた真の意味が明らかになったとき、健祐のとった行動は? 健祐と章乃、それぞれの愛の形とは? 二人の切なく、純な恋心の行方は? *** 愛。命を授け、奪うもの 17才、青春の選択。 愛。ゆえに優しく、そして……残酷? ※《◆奇数節》《◇偶数節》で視点を変えて物語は展開します。 (他サイトでも公開中)
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全56話
完結済み
#初恋
#青春
#切ない
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#シリアス
#長編
恋ひ初めの街《短編集》
■第一話「雨傘」(水無月) 「十年後の今日、今のこの時間に、僕はここにいるよ。必ずいるよ!」 ■第二話「七夕」(文月) 『いつかまた 織姫様に会えますように 彦星より』 『いつかまた 彦星様に会えますように 織姫より』 ■第三話「 ひまわり 」(葉月) 「私は、あなただけを……」
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#初恋
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#純愛
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鬼婆観音──時代(とき)を駆け巡る永遠の美乙女
“時代(とき)を駆け巡る永遠の美乙女” 「RPGのステージに転送されズビズバー助けて~ってかパパパヤ~ウッハッハッ!」 【大人向けファンタジー】 コウスケ(19才)は憧れの春乃(20才)との良好な関係を築きつつあった。そこに二人の仲を引き裂こうとする魔物(朱鷺)が舞い降りてきた。 朱鷺は“得体の知れぬ大いなる力”(『大魔王サマ~』)に操られ、人生という壮大なゲームのステージへ転送されたプレイヤーで、コウスケとトキ(17才)との仲を強引に取り持とうと画策するのだ。 朱鷺には、そう仕組まざるを得ない理由があった。朱鷺一族の絶滅を防がなくてはならないからだ。 コウスケは運命をもてあそばれ、次第に朱鷺の術中に陥ってゆく。 やがて、ステージを一つずつクリアして完全制覇を目指しながら、朱鷺も進化(成長)を遂げてゆくのだった。 果たして、若い三人の恋の行方は……? 朱鷺、コウスケのW主人公で展開する、『JB青春ラブコメ冒険SFファンタジーRPG』
コメディ
全91話
完結済み
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#ファンタジー